バリ島仙石道場の子どもたちを受け入れました!

2017年04月25日

2017年4月7日~12日、インドネシア・バリ島の仙石インターナショナル柔道ホールの子どもたち5名が来日しました。

仙石柔道ホールは、仙石常雄先生が2007年に建設しインドネシア方々と、柔道を通じて子供たちの健全育成を目的に国際貢献活動を行っている道場です。(NPO法人柔道で世界と手をつなぐ育成クラブホームページ)

 

 

【館長の仙石常雄先生に引率されて柔道大会に出場】

来日した子どもたちは、第1回越谷北ロータリークラブ杯争奪「越谷少年柔道大会」に参加しました。高学年・4年・5年・6年生の5人制に参加しました。子ども達は全員自分の持っている力を出し切ったそうですが、大きな柔道大会に初めて参加した子もおり、「あっという」間に試合が終わったと感想を話す子もいたそうです。負けましたが、頑張るという気持ちが出ているそうです。

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子どもたちの感想が入りましたので紹介いたします。

 
RATIH(ラティ) 小学4年生女子
 私は生まれてはじめて、私の村ギャニャール県ブルアン町から外へ出たのが初めてで、なにもが夢のようで、別の世界へ来たように思いました、日本で思ったことは、「ゴミが無くきれいだということと・自動販売機がどこにでもあり、よく盗まれないものだと思いました。食べ物もおいしいし、飲み水やトイレが無料なのも驚きました。日本へ行けたのも柔道をしてよかったと思いました。
 
RAIL(アゲール) 小学4年生男子
 僕はお休みが長い時には家族で旅行に出かけますので、飛行機には何回か乗ったことはありますが、今回のように長い旅は初めてでした、飛行機の乗換えや待ち時間が長く退屈しましたが、日本へ行けるとのことで、気持ちはウキウキでした。日本はきれいで食べ物もおいしく特に僕は「とんこつラーメン」が好きです。桜の花をバリ島でテレビで見ておりましたが、本物を見てまたきれいなことを感じました、でも寒さが僕には嫌でした。柔道の試合では自分から転び負けましたが、今度日本へ来るチャンスがあればまた柔道の練習をたくさんして強くなりたいです。
 
DWI(デウィー)小学5年生女子
 私は自分の街から初めて外へ出ました。それもバリ島から遠く離れた日本へ不安と期待感でいっぱいでした。柔道の試合は1回戦は20秒ぐらいで負けましたが、初めての大きな試合でしたので、足が宙に浮いたようになり、「あっ」という間の負けでした。2回戦では何とか自分の力を出せたので勝つことができましたとてもうれしかったです。日本はとてもいい国だと思いました、食べ物もおいしいし、どこへ行ってもきれいです。できたら日本で住みたいと思いました。
 
HENDRA(ヘンデラー)小学6年生男子
 僕は今回日本へ行けることができたのも柔道をしたからです、お父さんに言われて柔道を始めましたが、はじめはあまり好きではありませんでした、でも友達が柔道の練習で、できて頑張ることができました。日本へ行くことが決まってからお父さんにカメラを買ってもらい早く日本へ行きたくて楽しみでした。日本の成田飛行場へ降りた時とても寒さを感じました。バリ島との違う世界へ来たことを感じました。気持ちが高ぶり何でも体験しようと思いました。やはりお父さんから聞いていたようにきれいです、ごみひとつない街、食べ物もおいしい、僕は特に「牛丼」が好きで、「とんこつラーメン」も大好きになりました。柔道試合には1回戦は自分の実力を発揮できず簡単に負けてしまいました。2回戦は何とか頑張り勝ちました「日本の子どもに」勝った!。
これからもずうと柔道を続けていきます。今回日本へ行けたのは仙石先生のおかげや仙石先生に応援してくれています日本の皆様方がいると言う仙石先生のお話を聞いて本当に日本の人は優しい人たちが多い国だと感じましたありがとうございました。
 
GALUH(ガル)小学6年生女子
 私はこの度日本へ行けることに感謝します。お父さんやお母さんもこのバリ島から1度も他の場所に行ったことが無いのに、私が憧れの日本へ行けることに家族はわたくしよりも興奮していました。柔道試合では2回とも負けましたが、これからも柔道を続けていきます。できましたらもう一度日本へ行きたいです。でも寒い時には考えます!。日本の好きなところは「食べ物が美味しい」「町のどこでもきれい」「規則正しく生活している」「電車の中でも静かにしている」「大きい声で話している人はいない」「交通ルールを守っている」「バイクが少ない」インドネシア・バリ島でもこれからは日本の素晴らしさを真似すべきだと思いました。
お父さんやお母さんが許してくれたら日本で生活したいです。ありがとうございました。