グアテマラに柔道衣が届きました!

2017年04月12日

2016年12月にグアテマラに送付したリサイクル柔道衣50着がグアテマラ市に到着し、グアテマラ日本大使館のご協力の下、2017年3月30日にグアテマラ柔道連盟に供与されました。

【リサイクル柔道衣を着た子どもたち】

 供与式では、グアテマラ柔道連盟のドミンゲス氏から「NPO法人柔道教育ソリダリティーからリサイクル柔道衣の供与をいただき、大変嬉しく思っている。頂いた柔道衣は、首都だけでなく地方の柔道連盟支部にも広く配布する予定。この支援が、グアテマラの青少年の利益のために活用されるよう、関係機関と協力していきたい」と挨拶がありました。

【ドミンゲス柔道連盟会長と古谷大使】
 柔道衣を直接供与して下さった古谷朋彦駐グアテマラ特命全権大使は、「供与式への関係者の出席に感謝申し上げるとともに、柔道教育ソリダリティーからのリサイクル柔道衣50着の供与が実施できることを大変喜ばしく思う。山下泰裕先生が設立した柔道教育ソリダリティーは、「柔道の国際的普及」「柔道を通した文化交流・異文化理解」「柔道による青少年育成」を目的原理としている。1989年以降、日本政府はがグアテマラにおける柔道普及のため柔道分野の青年海外協力隊を7名派遣、畳や柔道衣の供与を2回行っている。今回の供与は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けたSport for Tomorrow(SFT)プログラムの一環である。両国の柔道家が東京大会において対戦することを期待している」と話されました。
 その後グアテマラ柔道連盟役員のモラレス氏から「柔道連盟に柔道衣50着を寄贈いただき大変感謝している。柔道は、体だけではなく精神が鍛えられる素晴らしいスポーツであり、当国においても、武道を通じた青少年の育成のために重要視している。今回いただいた柔道衣がグアテマラ国民の利益のために活用されるよう、地方の柔道連盟支部と協力していきたい」と言葉がありました。

【プレスインタビューに答える古谷大使】

供与式の様子は、現地新聞にも取り上げられました。

 
柔道衣供与式の開催報告(在グアテマラ日本大使ホームページ)