パレスチナ男子選手、サイモン・ヤコブ氏を受入れました!

2016年07月28日

2016年6月29日~7月23日の期間、パレスチナより男子柔道選手サイモン・ヤコブ選手を受け入れました。

60kg級で活躍するサイモン選手は、来月のリオデジャネイロオリンピックに出場が決定しています!

 【東海大学の柔道場で練習するサイモン選手】

サイモン選手からお礼状が届きましたので紹介いたします。

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My Name is Simon Yacoub and I am fighting for Palestine 60 kg in Judo.

In preparation of the Asian Championships in Tashkent on 2016/04/15 I had the great honor to come back to Tokai university of Japan. It was my second invitation to have training session with the best judoka of the world. NPO Judo Japan with the Headmaster Yamashita Senseij invited me for the Special preparation of Championships. All the crew members of NPO helped me with everything and took care about me every day. I felt like home again and this is a very great feeling if you are away from home over such a long distance. I didn't had to worrie about anything. My big thanks goes to the hotel manager Yoko Kinoshita, the two office goods Hiroko Ozawa and Keiko Mistsumoto and all coaches who allowed me to train with these awesome judoka.

No words could describe how thankful I am for this opportunity. It's more like a dream that I was here the second time. I really appreciate it! Now, the Rio Olympic is just on the corner, and I will try to do my best on the Tatami in Rio de Janeiro.

Thank You so much

私の名前は、サイモン・ヤコブです。パレスチナの柔道60kg級で戦っています。私は、2016年4月15日に開催されたウズベキスタン・タシュケントのアジア選手権で良い結果を出したことで再び東海大学に来ることができました。、とても光栄に思います。柔道教育ソリダリティー理事長の山下泰裕先生は、大会に向けての準備で私を招へいしてくださいました。

このような世界トップクラスの柔道家と練習をするのは、自分にとって二度目となります。すべての柔道教育ソリダリティーの皆さまが、私のことを気にかけて助けてくださいました。私は、自分の国から遠く離れた地にいても、自分の国にいるような素晴らしい気持ちを持つことが出来ました。私は、何も心配することはありませんでした。滞在先の友好会館のマネージャー木下陽子さん、柔道教育ソリダリティー事務局のお二人、光本恵子さん、小澤浩子さん、そしてお世話になったすべてのコーチ、素晴らしい選手たちに、心よりお礼を申し上げます。

このような素晴らしい機会を下さり、言葉で言い表せないほど感謝しております。2度も日本で練習をすることが出来たのは、夢のようです。現在、私は、リオデジャネイロオリンピックを間近に控えています。リオの畳の上で自分のベストを出せるように挑戦したいと思っております。どうぞ、よろしくお願いいたします。

Yours sincerely

Simon Yacoub
Judoka -60 Kg
Palestin