浅井信幸ロシア交流担当が、ラフリン記念青年柔道大会を視察しました。

2016年06月03日

2016年5月26日~6月1日の期間、浅井信幸ロシア交流担当をロシア・サンクトペテルブルグで開催された「第4回アナトリー・ラフリン記念青年柔道大会」に派遣しました。

浅井ロシア交流担当からの報告です!

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第4回アナトリー・ラフリン記念青年柔道大会

当法人と長年活動を共にした故ラフリン先生を記念する大会が、今年で4回目を迎えました。「第4回アナトリー・ラフリン記念青年柔道大会」は、ロシア各地から350人以上の参加者が集まり、盛大に行われました。
2018年サッカーワールドカップスタジアム(建設中)に隣接する3500人を収容する会場で行われ、大会審判長ラフリン先生息子のエフゲーニ氏をはじめ審判も大会運営も国際大会を凌ぐレベルの高さでした。

 
開会式では、ラフリン先生の愛弟子プーチン大統領、国際柔道連盟ビゼール会長からの祝電が披露され、私が山下理事長からのお祝いの言葉を一言述べました。

  

 大会実行委員長の息子ミハイル氏の大会開会宣言の後、熱戦が繰り広げられました。勝っても負けても相手に敬意を示す子どもたちを目にし、ラフリン先生が目指してきたものがそのにあるように感じました。

 強さを求める柔道だけでなく、教育としての柔道を目指してきたラフリン先生の意思を二人のご子息が受け継ぎ、次の世代へと伝える大会でもあると言えるでしょう。

 

 

また、若者だけではなく大会にはラフリン先生を偲び往年の名選手等も集まり墓標に献花しました。


11月にはミハイル氏が受け継いだラフリン先生のクラブ代表が来日し東海大学で合宿をします。柔道・友情・平和の活動をこれからも共に行っていきたいと願っています。

ロシア交流担当 浅井信幸