光本国際師範、学生ボランティアをUAEに派遣しました。

2016年04月06日

2016年3月30日~4月?日、アラブ首長国連邦に東海大学と協力し、光本国際担当師範、原口直也氏、学生ボランティアとして佐々木浩太郎さんを派遣しました。

 

UAEでは、1週間にわたって柔道教室を開催し、現地のマスコミにも取り上げられました。

UAEの新聞記事を紹介します。

 

Al khaleej Newspaperアル・ハリージ新聞

日本の東海大学の指導者がUAEの柔道を視察

2016年4月1日、2日、柔道・レスリング協会の道場でUAE柔道・レスリング協会のモハンマド・ビーン・ターローブ会長が柔道・キックボクシングの強化合宿を開催しました。東海大学から日本人指導者を受け入れ、合同練習を行いました。世界レベルの指導者、光本健次氏、専門家として原口直也氏、少年柔道指導の専門家として佐々木氏が1週間にわたり指導を行いました。
今回の交流で、日本とUAE柔道・レスリング協会は相互理解を深め、引き続きこの活動を進めることを約束しました。
4日、5日に道場で行われた柔道教室には、日本のトップクラスの技術や日本の教育的柔道を学ぶために、数十人の柔道家が集まりました。柔道教室は、昨年夏にも行われ、年齢性別にかかわらず100名以上が参加しました。
ムハンマド会長は、2回目となる柔道指導で、我が国の柔道の基礎が固められ、柔道技術がさらに向上したこと。日本との関係は、我々が訪日した時にから続いているが、柔道を通して広く深くなっている。これからも日本の技術を吸収し、いづれはオリンピックでメダルを取ることを目標にしたい。と話しました。
ムハンマド会長は、ドバイ柔道会4月15日に発足し、柔道大会、強化合宿などを計画しています。そして4月21~23日に開催されるヨーロッパ選手権に向けて強化を行います。5月には首長国連邦柔道大会を開催すると決定しました。

 

Etihad Newspaper
エチィハド新聞
柔道エキスパート光本健次氏を招き、
柔道大会へ向けた強化合宿を開催しました。
UAE柔道・レスリング・キックボクシング協会のムハンマド・ビーン・タローブ会長が日本の東海大学からの指導者を1週間にわたって開催される柔道強化合宿の指導者として受け入れました。全日本柔道連盟の専門家、光本健次氏や日本でも活躍している若手柔道指導者がUAEの柔道家と合同練習しました。現在、2国間の連携協定として様々な分野で交流が行われているが、ムハンマド会長はスポーツにおける交流の大切さを強調しました。今回、2016年に開催されるリオデジャネイロオリンピックに出場予定の3名の選手も参加しました。
モハンマド会長は、他にも様々な国が参加する大会を我が国で開催し、強化合宿を行いたい。たくさんの柔道少年少女が世界的なレベルの柔道環境を学べるように準備していきたい。リオデジャネイロオリンピックでも良い成績がとれるように努力していきたいと話しました。