ブラジルに柔道衣100着が届きました!

2015年01月14日

2014年7月に外務省人物交流室を経由して送ったリサイクル柔道衣100着がブラジルに届きました。

2014年8月2日にブラジル、サンパウロにて行われた「sport for tomorrow ~日伯スポーツの絆~」 にて、

ブラジル柔道連盟、ヴァンデルレイ柔道協会会長に贈呈されました。

日伯スポーツの絆には、中南米諸国を訪問していた安倍総理大臣、世耕官房副長官、木村総理大臣補佐官、梅田駐ブラジル大使、福嶌在サンパウロ総領事などが参加しました。

ヴァンデルレイ会長は、

「当 地で50年にわたって柔道の普及のために活動してきたが、総理ご訪問に際してスポーツを中心とした行事が行われたのは初めてではないか。このように日伯関 係において文化・スポーツ分野に注目が集まることは画期的であり、日本政府の姿勢を高く評価したい。このような動きは一過性のものとせず今後とも継続して 行くべきと考えるところ、例えば、総理からの贈呈品である柔道衣をブラジルの経済的に恵まれない子供たちにも配布すると共に、それらが配布し終わった後も 引き続き日本企業の協賛等を得ながら柔道衣を配布する活動を続けるなどしていきたいと考えており、貴館のご協力を得られれば幸甚である」

と話されました。

同日、柔道デモンストレーションが行われ、会場内に設置した畳の上で、正座での礼、組手等を披露しました。

 

子供たちの真剣な様子に加え、時折見せる幼児によるかわいらしい演武に、会場からは惜しみない拍手が送られたそうです。