南京友好柔道館から強化選手を受け入れました!

2013年07月22日

2010年の南京友好柔道館開館以来、本NPO法人からの派遣事業は毎年実行できていましたが、

未だに果たすことのできなかった、南京友好柔道館との交流が日本でとうとう実現しました!

今回、南京友好柔道館から強化選手22名(男子10名+女子12名) 役員 7名 の計29名を受け入れました。

本年9月4日に南京で中国大運動会があることから、その大会に出場する選手が来日しました。

【写真は光本健次先生による指導】

うれしい再会もありました。

2006年から2008年まで本NPO法人が北京五輪への支援をしていた際

中国男子チームの監督として数回来日した劉俊林監督や

2010年に半年間、東海大学の柔道部で柔道指導法を勉強した常東さんらが、役員として来日しました。

【左から 光本先生と劉俊林監督】

【写真は常東さん、パパになってました!】

 

徐先生は2007年に東海大学で強化練習をしていたメンバーの一人です。

現在は南京チームの男子ヘッドコーチをしています。

 

今回の副監督、劉先生と山下理事長

練習の初日、光本先生が南京チームを東海大学男子柔道部員に紹介してくださいました。

中国で4年に一度開催される大運動会がありますが、この大会は各省の威信をかけて繰り広げられる

大会で、どの競技もオリンピックと同じくらい、気迫に満ち溢れているそうです。

今回は、この大会に出場する選手が来日し、連日本学の男女柔道部で強化を測りました。

【写真は練習が終わって宿舎へ帰るところ】

きつい練習の連続でしたが、滞在期間の中日に箱根観光にいきました!

【写真:芦ノ湖で海賊船に乗りました】

ここにも嬉しい再会です!

本年2月に本NPO法人が南京と青島友好柔道館に派遣した

川野君(右端)と本間君(左から2番目)が来日した選手たちと交流を深めました。

日中間にまだ多くの問題がある中、今回南京から多くの柔道選手が来日し、東海大学をベースに

柔道を通した交流ができたことは、大変意味があることだと思いました。

今後も、本NPO法人は中国にある二つの友好柔道館との交流を重視し

側面からサポートしてきたいと思います。

そして、常東さんが今回、コーチとして来日し再会できたことは、日本と南京の上に

友情の橋がかかったようで、この上ない喜びでした。