モンゴルから3人の選手を受け入れました!

2013年04月26日

2013年3月1日~3月28日まで、モンゴルから将来を有望視されている以下、3人の選手を受け入れました。

左からKherlen君(ー60kg) 、Khishigbayar君(-66kg)、Odbayar君(-73kg)

今回の招聘に関してはモンゴル柔道協会からの強い要望が有り、以下のようなリクエストレターが有りました。

リクエストレターはこちらから

現在、東海大学松前少年柔道塾でゲンデンさんが子供たちの指導をしています。

今回の来日に関してはゲンデンさんのサポートなしでは実現できなかったと思います。

【一番左がゲンデンさん】

彼ら3人は既に国際舞台で活躍しており、若い選手ですが実績は十分です。

【中央の柔道衣姿が光本先生】

来日中は東海大学柔道部を中心に光本健次先生の指導を受け、柔道部が大阪へ遠征した際も

一緒に同行しました。大阪での練習も大変身になったそうです。

3月は、本NPO法人にとって多くの招聘者で賑やかでした!

【写真は講道館を訪問した時のもの】

この期間、モンゴルから3名、ミャンマーから6名、ロシアから2人、計11名で活動しました。

ミャンマーの報告は追ってホームページにアップします!

さて、毎日大変厳しい練習の中、日本の文化や伝統、歴史に触れていただくために

招聘者全員で京都と奈良に行きました。

   

         【東大寺で】                          【清水寺で】  

天気に恵まれ奈良では多くの仏閣、仏像を見ることができました。

以下、3人の感想文とエルデげさんの感想文をご紹介します:

  ♪ Buuveibaatar Khishigbayar ♪

◆私はモンゴルから日本に行って柔道の練習だけ頑張るという目的で来ました。

以前、日本に2回ほど練習と試合で来た事があります。その時に、

練習と試合の関係で日本の文化を知る事がほとんどありませんでした。

今回は3回目です。一か月の間に大好きな柔道をやらしてもらって

色んな選手と練習出来てとても嬉しく思っています。

一か月に感じた事がたくさんありまして日本の文化や技術に感動しました。

日本人はとても努力家で一つの事を諦めず、心優しい人々の気がします。

今のモンゴル人が日本人のように努力して良い国を築いて行きたいと思います。

柔道も精神的にも成長したような気がします。

今回山下先生を始め、スタッフの皆さん、ゲンデン先輩をとうして日本に来て

大好きな柔道を中心に生活をする事が出来てとても光栄に思います。

ありがとうございました。

  ♪ Ganbold Kherlen ♪

◆東海大学にて1ヶ月間大変お世話になりました。

この間に色んな勉強をさせて頂きました。

正直に経済的また精神的にもサポートをしてもらって本当にありがとうございました。

私はこれからも世界チャンピオンになる為に一生懸命頑張ります。

 ♪ Ganbaatar Odbayar ♪

◆まず山下先生初めNPO、東海大学の皆さんに感謝しています。

このような環境を与えてもらって練習をしっかりやるという覚悟を決めて練習に励みました。

終わって見て怪我無くいい練習出来て自分自身が一回り成長したような気がします。

僕は日本人選手とたくさん稽古して見たいとずっと前から思っていました。

それがこのような形で実現させてもらった皆さんに感謝しています。

ゲンデン先輩がずっと言っていた柔道はただ強いだけでは無く相手を思いやる

気持ちを持つ事が大事と言われました。これからこの経験を活かして、頑張りたいと思っています。

ありがとうございました。

 ♪ エルデゲさん ♪

エルデげさんの感想文はこちらから

 また、帰国後、モンゴルの新聞に彼らの日本での活動が紹介されたそうです。

記事のURLは以下をクリックしてください。

http://sport.news.mn/content/139001.shtml

◆◆ 以下、記事の翻訳です ◆◆

東海大学の先生 柔道オリンピック、世界チャンピオン、山下泰裕先生が代表で活動をしている

NPO柔道教育ソリダリティーの援助を受け、モンゴル柔道ナショナルチームの60Kg G.Kherlen,66Kg

B.Khishigbayar,73Kg G.Odbayar選手達が神奈川県東海大学にて

3/1~3/29日まで約1ヶ月間強化合宿及び柔道ゼミナールに参加しました。

今回の合宿に東海大学に勤務しているモンゴル柔道連盟特別コーチG.Baterdene氏が担当しました。

今後は多くの国際大会に出場し、2016年のオリンピックを目指すと思います。

今後が楽しみです・・・・

今後も彼らの活躍に注目し、皆様にご紹介していきたいと思います。