【第1報】イスラエルとパレスティナからコーチを受け入れました!

2012年11月28日

本年度下半期の事業であります、イスラエルとパレスティナから柔道教育法の研修のために

現役コーチがひとりづつ来日しました。

 パレスティナからモニエールさん

通常はエルサレムの大学でイスラム教を教えてらっしゃるとのことです。

柔道は子供たちへの指導をしているそうです。

立派なお髭の持ち主ですね~

松前柔道塾の子供たちはモニエールさんのお髭が大好きです!!

イスラエルのダニエルさん

ダニエルさんはテルアビブでコンピューターのプログラマーをしています。

柔道は6歳から始められたそうで、イスラエルでは町道場で子供たちへの柔道指導をしているそうです。

この日は、武道学科教授の中西英敏先生の護身術の授業に参加しました。

 モニエールさんも真剣ですね~

 中西先生から手ほどきを受けるモニエールさん

 

ダニエルさんはノルウエーから留学しているボードさんにアドバイスもらってますね…

今回の来日時には、両国は大変深刻な戦闘状況にありました。

もしかしたら、両国の柔道連盟が派遣しないかも・・・

と頭をよぎりましたが、私たちNPO法人の趣旨に賛同していただいていることから

ダニエルさんとモニエールさんを快く派遣してくださいました。心から感謝したいと思います。

イスラエルとパレスティナのコーチが日本で柔道を通した交流をし

「柔道で戦う相手は、畳の上では敵ではない!」

という柔道の精神を、彼らは私たちに再認識させてくれてる気がします。

約1ヶ月間の研修ですが、引き続き彼らの研修についてご報告いたします!