山下理事長が外務省文化スポーツ交流ミッションでミャンマーへ派遣されました(報告その①)

2012年07月08日

 

私たち日本人には小説『ビルマの竪琴」で有名なミャンマーに、山下泰裕理事長は

外務省文化スポーツ交流ミッションのメンバーとして2012年6月26日~7月3日まで派遣されました。

昨年の3月の民政移管以降、ミャンマーでは民主化や国民和解が急速に進み、世界はこの国の動きを

注視している状況です。

この度、このような急速な変動を遂げているミャンマーに、文化・スポーツ交流を通し

日本は同国の国作りに何が貢献できるのか、探求したミッションでした。

今回は、《ミャンマー文化スポーツ交流ミッション報告その①》とし、報告させていただきます。

では、その派遣メンバーをご紹介します:

左から(敬称略) 矢内廣ぴあ(株)代表取締役社長・道傳愛子NHK解説委員

コシノ・ジュンコ ファッションデザイナー・石澤良昭上智大学元学長

白石隆団長(政策研究大学員大学学長)・田島高志元ミャンマー大使

加藤一隆日本食レストラン海外普及推進機構専務理事・山下泰裕理事長

西原鈴子国際交流基金日本語国際センター所長

今回のミッションメンバーは日本国において一線でご活躍されてる方々ばかりで

それぞれの専門分野においてそのミッションを遂行されました。

《写真:山下理事長と渡辺和也さん》

 また、今回の柔道ミッションには昨年から今年にかけて4か月間講道館から柔道指導で派遣されていた

東海大学柔道部OBの渡辺和也さんも同行しました。

 《写真:ミャンマーナショナルチームのメンバーと》

 さて、山下理事長のミッションはミャンマーおいて、柔道の普及や交流で何ができるのか、

また2013年にミャンマーがSEAゲームのホスト国になることから、具体的なサポートを確認、

探求するとともに、SEAゲームで大きな結果が出るよう、

ミャンマーの多くの国民の夢をサポートすることでした。

そこで、6月27日(水)に山下理事長はミャンマー柔道連盟の役員と上記の点について意見交換をしました。

《写真:ミャンマー柔道連盟の役員の方と》

ミャンマー柔道連盟会長(Mr.Htun Htun)は来年のSEAゲームで大きな結果を出すことは

第一優先だが、そのほかに大切なのは、将来のミャンマーの柔道普及を考えた場合、

人的及び物的(柔道衣や畳)サポートを検討してほしいという意見もありました。

この物的サポートにつぃては本NPO法人の方で、検討することになりました。

次に講道館からお預かりしてきた柔道衣の贈呈式に臨みました。

  

講道館からの柔道衣50着はミャンマー柔道連盟会長にお渡ししました。

ミャンマーのナショナルレベルの選手たちもリサイクルの柔道衣を着て毎日練習に励んでいます!

これらの写真の中に、もしかしたら、みなさんの贈られた柔道衣があるかもしれませんね~

  

  

  

その後、山下理事長と渡辺和也さんによる柔道教室が開催されました。

  

皆さん熱心に講習を受けていました。

通訳のMin Thein(左写真お中央)さんはフル活動です!本当にありがとうございました。

  

練習が終わり、参加者全員と握手会をしました。みなさん嬉しそうでした~  《続く》