ペルーへリサイクル柔道衣が届きました!

2012年06月23日

2011年12月に発送したリサイクル柔道衣50着が

ペルー、ピウタ州のPatita柔道クラブに到着しました。

この柔道クラブでは、青年海外協力隊の浦田太氏が活動を行っています。

浦田氏よりお礼状をいただきましたので紹介させていただきます。

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NPO法人柔道教育ソリダリティー理事長
山下 泰裕 様

                                2012年 3月

拝啓
皆様益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
私、青年海外協力隊の柔道隊員として、昨年柔道衣の支援をおねがいいたしておりまして、2月末に無事到着し、3月18日に贈呈式を行わせていただきましたのでお礼共々ご報告のお手紙を書かせていただきました。
柔道衣支援申請時には、私はペルーのピウラ州のパイタという町で指導をしていたのですが、諸事情により現在はピウラで指導をしております。
今回支援していただいた柔道衣の配布先としましては、前活動地のパイタ柔道クラブと現活動地のピウラ柔道クラブを主としながら、その他ピウラ州にある他の道場へも少しずつですが配布させていただきました。
なぜこのような配布をしたかと言いますと、外国全般?ペルー?ピウラ?が特別なのかはわかりませんが、各道場間に結束力といいますか仲間意識というものが私が約8ケ月こちらで生活してみて希薄であると感じていました。
なので私の相棒でもあるピウラ柔道クラブ監督に私の思いを伝え、配布の意図を理解してもらう事に努めた所快く納得してくれ今回の贈呈式が実現出来ました。
贈呈式後はみんなで合同稽古も実施し、各道場の先生方も1ケ月か2ケ月に1回でもこのような合同稽古したいとおっしゃっておりました。
旦に柔道衣を支援していただいただけではなく、今回の柔道衣の支援がきっかけとなり、地域の柔道クラブの結束を深める事が出来本当に感謝しております。
「精力善用」「自他共栄」の精神と正しい一本をとる技術を、残り1年3ケ月の任期全力で活動していきたいと思ってます。
山下先生はじめ光本様、小澤様、柔道衣送付に関わっていただいた全ての皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。活動及び己自身の人間修業がんばります。

敬具 


                       青年海外協力隊23年1次隊柔道隊員

浦田 太