12月25日・今日は柔道の「技」と「心」を学びました!

2010年12月27日

■12月25日

今日は朝から盛りだくさんのイベントが計画されていました。

≪午前≫

イスラエルチームがトレーニングをしている間、パレスティナは明日の試合に向け、

リラックスしたいとの意向で、ほかの海外チームと一緒に大宰府を訪れました。

大宰府で有名な梅ケ枝餅のお店の前で、一生懸命作るところを見ていました。

 

さあ、お餅も食べたのでいよいよ大宰府へのお参りです。

 パレスティナチームは来日してから、1日5回の御祈りは欠かしていません。

イスラム教でもお祈りの前は手と足を洗います。神社のお参りにも共通したところがありますね!

みんなは何をお祈りしたのでしょうか?

鳥居の前でハイポーズ!

≪午後≫

2時から穴井隆将選手の柔道指導がありました。

先日の東京グランプリ柔道選手権大会で、穴井選手は決勝戦でイスラエルのビーデ選手を破り

見事優勝しました。イスラエルの選手たちは穴井選手に会えるのを楽しみにしていました。

写真は、穴井選手に指導いただいているイスラエルの選手たち。

  

穴井選手の技術指導はとってもわかりやすくて、みんな真剣に聞いていました。

その後、本法人 山下泰裕理事長による講演会がありました。

「このような素晴らしい国際大会に参加でき、海外からの選手たちと交流できることは

大変貴重な体験である。畳の上では相手は決して敵ではなく、練習や試合を通して

お互いを磨き高めることが大切!嘉納治五郎先生の唱えた〝柔道″・・・

柔道で学んだことを人生に活かすことが大切であること」などを、

写真をたくさん使ったパワーポイントを使いながらお話しいただきました。

山下理事長の講演後、イスラエルとパレスティナの参加者と一緒に記念写真。

≪ Party Time !! ≫

グローバルアリーナのご配慮で、歓迎会を開催していただきました。

 

な、な、なんとマグロの解体ショウーがありました。イスラエルのレズミ先生は熱心なユダヤ教徒で、

コッシャーミール(たいへん複雑な食生活なので一口では説明できません)しか食べません。

しかし、目の前でさばかれたマグロはおいしそうに召し上がっていました。

来日してからあまり食べられるものがなかったのですが、日本で食べられるものが見つかってよかった・・・

 【写真は学生ボランティアの奥谷君とサンタさん】

 【穴井選手とイスラエルのレズミ団長】

 【(財)サニックススポーツ振興財団宗政伸一理事長とレズミ団長】

 【今回大変お世話になった加藤暁子さん(左から三番目)】

 【宗政理事長とパレスティナのカワスミ団長(左)】

楽しいクリスマスの夜は更けてゆきました!

外は雪が降り始めました・・・・

明日はとうとう、大会です。