ガーナのエマニュエルさんを受け入れました。

2010年12月16日

本法人としては初めて、アフリカから選手の受け入れをしました。

彼の名前はエマニュエル・ナーティー、出身はチョコレートの国、ガーナです!

現在、イギリスバース大学で柔道の練習環境を得て、毎日ロンドン五輪を目指して頑張っています。

今回の受け入れは、ガーナオリンピック委員会からの要請があり、

本人が東海大学で練習を強く希望していることもあり、2010年12月1日~12月14日まで滞在しました。

滞在中、12月12日に東京グランドスラム世界大会に出場し、健闘しました。

結果は1回戦敗退でしたが、大きな課題が見つかったそうです。

帰国後は、その課題に向かって真剣に取り組んでいきたいそうです。

以下、エマニュエル君から来た要請文です。

『 現在、英国バース大学にて柔道の強化をしていますが、この不景気の影響を受け、

仕事を見つけることができず、今回の東京グランドスラムに参加する費用を

捻出することができませんでした。今までも自分で派遣費用を作ってきました。

昼は勉強をし、夜にアルバイトをして費用を作ってきました。ガーナ柔道協会は

私の派遣費用を出す予算はありません。私の夢は、将来ガーナに帰り子供たちに柔道を教え、

ガーナの柔道普及に貢献することです。私は東海大学に何度か来て練習しました。

そこで、柔道の心を学びました。帰国したら子供たちにこの心を伝えていきたいと思います。』

これからも、ガーナ柔道発展のために頑張ります! と言って、さわやかに帰国しました。

エマニュエル君、頑張って下さいね!