第7回 講演会が終了しました

2009年10月28日

第7回 福田敬子先生の講演会が終了しました。

今回は本法人が、『福田敬子先生の里帰りを実現する会』と協力して

現在アメリカ・サンフランシスコ在住の福田敬子先生(講道館女子9段)が一時帰国された際、主催しました。

講演会に先立ち、山下泰裕理事長がご参加いただいた方々へ御礼を述べ4月からのNPOの活動報告とこれからの活動予定を報告しました 
 
 
 

清く・やさしく・美しくをモットーに
96歳には見えない福田敬子先生
 
 
 
 

講演会は山口香先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授)が3人の先生方にインタビューする形で、大変和やかなに進行されました。
【左から 山口香先生 梅津勝子先生(女子8段) 福田敬子先生 斉藤英子先生(女子6段)】 
 

今回、福田先生の里帰り実現に向け大変ご尽力いただいた山口香先生
 
 
 
 

会場には170席の椅子すを用意しましたが、立ち見席ができるほど、盛会になりました。
 
 
 
 

嘉納治五郎師範との思い出をたくさんお話しいただきました。
 
 
 
 
 

梅津勝子 先生 (女子八段)は柔道を始めたころのご苦労や喜びを、たくさんお話しいただきました。 
 
 
 
 

斎藤英子先生 (女子六段)は現在、サンフランシスコで福田先生のお世話をしてらっしゃいます。佐藤先生もアメリカへわたり、柔道の普及にご尽力いただいた頃のお話を伺いました。
福田先生を始め、梅津勝子先生や斎藤英子先生の柔道普及に携わってこられた先生方のお話を拝聴することで、改めて柔道が持つ国際性の素晴らしさを実感しました。  

『福田敬子先生里帰り実行委員会』の方から、ペンダントの記念品を北田紀子先生から贈呈されました。ペンダントには、先生が人生のモットーとして常にお話しされてます 「強く・清く・美しく」が刻まれていました。
これを見るたびに、今回の里帰りのことを思い出していただきたいと思います。 

講演会の最後に、本法人副理事長の橋本敏明からご参加いただいた皆様への御礼と、福田敬子先生への感謝の気持ちを述べられました。
 
 
 

 今回の講演は女子柔道の先駆者が語った、女子柔道創始のお話でした。たくさんの苦労はされましたが、講道館は柔道をこよなく愛した先生のふるさとであり、そこに帰ってこれたことへの喜びが、私たち参加者に伝わった講演会でした。先生からたくさんの愛をいただいた気がしました。

これからも益々お元気でご活躍されますことを、心から祈念申し上げます。

また、今回の里帰りを実現されました実行委員会の皆様のご尽力に対し、心から敬意を表します。

今回の講演録は小冊子にして、後日会員の皆様にお送りさせていただきます。