IAJR(国際柔道研究者会)第1回 準備会議開催
(International Association of Judo Researchers)

2006年06月01日 (木曜日)

IAJR(国際柔道研究者会)の設立へ向けた準備会議が開かれ、下記メンバーにて、2日間大変熱心に議論が交わされました。
これが設立され、世界に柔道研究者のネットワークが構築されますと様々な共同研究、情報意見交換が進み、柔道のアカデミックなレベルが向上し、若手研究者の育成にもつながると期待されます。また、世界の研究者間の協力、交流が進めばお互いの相互理解にも広がり、柔道の教育的価値や柔道の心もよりいっそう世界の国々に浸透し、ひいては世界平和にも貢献できると考えます。
なお、この事業をNPO法人 柔道教育ソリダリティーは支援しています。
写真:左から 山下、山田、中島、射手矢

日時 :2006年5月29日(月)・30日(火)
場所 :東海大学校友会間 かもめの間にて

参加者 :
David・松本(アメリカ・サンフランシスコ大学)
Mike Callan(イギリス・バース大学)
Emerson Franchini(ブラジル・プレスペテリアン大学)
橋本敏明(東海大学)
中島あきら(国士舘大学)
山下泰裕(東海大学)
射手矢岬(東京学芸大学)
山田利彦(了徳寺大学)
写真:左から 橋本、Emerson、Mike、David

■IAJRのミッション
To facilitate world peace and safety by improving international and intercultural understanding, cooperation, and relationships through judo by supporting judo-related research and education
(柔道に関する研究及び教育を支援することに、柔道を通しての国際間、文化間の相互理解、協力、交流を通して深める世界平和を促進することを目的とする)
写真:Mike Callan

■IAJRの目的
A:このミッションを達成するために、透明性のある安定した組織作り
B:より多くの研究者に理解していただき、賛同してお互いに交流、活動するための、データベースの充実と、世界の研究者のネットワークの構築
C:広報活動とプレゼンテーションの充実
D:可能性のある研究内容を充実させるための方法を構築
E:研究内容の充実
F:柔道を通した教育活動へのサポートと奨励
G:教育としての柔道を発展させるための設備の充実及びそのサポート
H:組織を充実させ、実りのあるものにしていくために、他団体との協力関係の拡大、充実

※詳細な会議録はPDFをご覧下さい。


写真:David Matsumoto、Mike Callan、山下