2006年05月

神奈川県知事 松沢成文氏との対談番組

日時:2006年5月27日(土)
場所:横浜カントリー&アスレチッククラブ

新緑の美しい横浜カントリー&アスレチッククラブで、4月に就任した山下泰裕神奈川県体育協会会長が松沢成文知事と、神奈川のスポーツや青少年育成について熱く語りました。この模様は2006年6月11日(日)21:20-21:50まで 神奈川テレビ(TVK42ch)で放映されます。

写真:松沢成文神奈川県知事と山下泰裕神奈川県体育協会会長

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日本からのリサイクル柔道衣が開発途上国の柔道家たちに届きました

全柔連支援のもと、日本からのリサイクル柔道衣が世界各国で活動するJICA青年海外協力隊員を通し柔道衣不足に悩む世界の柔道家たちのもとへ届けられました。協力隊員からの喜びとお礼の声です。

「リサイクル柔道衣をご提供いただいた全国の柔道関係者の皆様、発送の際の事前準備(受入れ、区分け、梱包、発送等)を汗水流して作業してくれた学生の皆さんに対し心よりお礼申し上げます。」

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写真:左(ガーナ)、右(シリア)

柔道衣の送付ありがとうございます。 私たち日本人指導者はメダルを取るということだけではなく、柔道を通して教えられること、伝えられることが数多くあります。柔道が異人種、異宗教の人々が同じ畳の上で、同じルールの下、同じ服装で、争うのではなく切磋琢磨しあう場を提供する場である以上、指導者である私たちも日本という文化、歴史を背負って指導させていただくこと、またその国の文化を言語・宗教を超えて尊重し学びつつ指導させていただくことに感謝と責任を感じております。
送付していただきました柔道衣は多くの人たちに柔道が、日本の文化、メッセージが届きますよう活用させていただきたいと思います。
(ブルガリア/佐久間俊輔)

この度、全柔連国際委員会からリサイクル柔道衣を支援していただき、誠にありがとうございます。
私はここトンガに赴任し早くも1年が過ぎ、後もう一年の活動となりました。全柔連のリサイクル柔道衣支援のような早い対応により、私達協力隊員が任国でより良い活動を展開することが出来ると思います。来年から高校への巡回指導を連盟に提案し今動いていますが、その活動が実現した際に使用する予定です。あと一年の活動の中で、より多くの人に柔道を知ってもらい、協力隊活動を締めくくりたいです。
(トンガ久保賢一)

img_entry_060519_03.jpg私がジンバブエに赴任して、約10ヶ月になりました。
最近やっと活動も落ち着いてきて、今年のあたまにはリサイクル柔道衣、畳などが関係各位のご助力により揃い、現在では稽古風景がだいぶ柔道らしくなってきました。始めた当初の炎天の下でビニールのマットを敷いて、T-シャツを着て稽古していた頃に比べればかなり良くなりました。  
(ジンバブエ/東條雅行)

img_entry_060519_04.jpg「日本の柔道衣で稽古したら、釣り手と引き手の意味がわかったぞ!」
普段Tシャツや袖が短い柔道衣で稽古している生徒たちの反応です。袖が短かったり、半そでのシャツでは正しい組み手が理解しにくいといった問題がありました。今回送付いただいたリサイクル柔道衣のおかげで体にあった柔道衣で練習することができ、正しい組み手を理解をしてもらいやすく、組み手もうまくなってきたような気がします。

この度はお忙しい中、ひとかたならぬご支援を頂き厚くお礼申し上げます。関係者の皆様には梱包及び発送等の手間のかかる作業にご協力いただき重ねて御礼申し上げます。
(ブルキナファソ/市野美代子)

img_entry_060519_05.jpg頂きました柔道衣は私が指導している学校(ジナラージャ女子校、リヴィサンダ校、マユラパーダ校)3校と近隣校8校の計11校に寄贈させて頂きました。生徒たちにとってはとても嬉しいクリスマスプレゼントになったと思います。
日本からの送付に際し、リサイクル柔道衣を集めてくれた日本の柔道関係者や梱包作業をしてくれた東海大学の学生等皆様のご厚情に対しスリランカ柔道協会一同心より御礼申し上げます。
(スリランカ/石田良子)

img_entry_060519_06.jpgこの度は柔道衣を送付いただきありがとうございます。
柔道衣の受け取り後、学校長から今回柔道衣が日本から送られた経緯や使用法について生徒たちに説明、注意がされた。この説明・注意に関しては柔道衣の申請時に学校長と話し合った結果であり、「送られて当たり前」という気持ちでは使用してほしくないという私の強い希望や、また学校長の「生徒たちに物を大切にする気持ちを持ってほしい」という考えから行われた。
当初、「リサイクル柔道衣」という言葉から「中古品」を想像していたが、届いた柔道衣は新品同様の品であったことに驚かされた。女子生徒らは汚れた柔道衣などをあまり着たがらない傾向にあり、今回のリサイクル柔道衣を大変喜んでいるようである。今回申請したリサイクル柔道衣が届いた事により、生徒たちは気持ちの上で日本との距離を近く感じているようである。

今後は柔道を通して相手を思いやる心や共に学ぶ楽しさなどを感じてもらい、私自身も一緒に学んでいければと思っている。最後に全柔連、講道館はじめ多くの方々の支援に心から感謝したいと思う。
(ポーランド/中澤克枝)


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夏に鍛える!!
暑い日本の夏に強化をはかる中国男子柔道チーム!!

中国柔道チーム再来日が決定いたしました!
今回は、6月20日~8月31日の予定です。中国柔道チーム監督は、中国柔道チームは中国に帰れば皆バラバラになってしまい、ランニングなどの練習しか出来ないことを嘆いていましたので再来日決定を心待ちにしているでしょう!

東海大学柔道部男子監督中西先生からのメッセージです。
「中国チームは、潜在能力がとてもある。今後、多様な柔道スタイルに接することで技術的向上が見られるだろう。体力・気力(精神力)は、とても備わっている。あとは、技・テクニックである。練習の量と質をこなしていければ2008年の北京五輪でのメダルも可能になるだろう。
はやく、東海に戻って来い!」

次の来日では、東海大学の夏合宿などにも参加する予定です。

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JICAシニアボランティアに6着の柔道衣を寄贈いたしました

JICAシニアボランティアとして、バングラディシュで柔道指導を行っている大樅先生に、先生の一時帰国に合わせて6着のリサイクル柔道衣を贈呈しました。

今後、先生自らバングラディシュの選手達に届けてくださる予定です。

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望星柔道教室の実施報告
第26回 5月13日(土) 中西英敏先生「担ぎ技の秘訣」

img_entry_060513_01.jpg2006年度第1回目(通算26回)の「望星柔道教室」が5月13日(土)14時から講師に東海大学柔道部監督で1983年世界柔道選手権大会金メダリスト(-71kg級)の中西英敏先生を迎えて開催された。暦の上では立夏を過ぎ新緑の季節だが、この日はあいにくの雨で肌寒い。しかし、道場には40人を超える松前柔道塾の元気な小・中学生が集まり活気が満ちていた。

img_entry_060513_02.jpg中西先生は、得意技の背負投を取り上げて担ぎ技のポイントを分かりやすく説明した。担ぐための姿勢、相手と自分との間合い、体さばき、手の使い方など柔道の基本理論である「崩し」の方法を細やかに指導した。

img_entry_060513_03.jpg参加者の目は輝き、一つ一つの動作を繰り返して練習し、アドバイスを受けていた。最後に、皆の前でよい見本として背負投を掛けた塾生は、中西先生に褒められて満面に笑みを浮かべた。

img_entry_060513_04.jpg柔道教室は予定通りに午後4時に終了し、引き続き『柔道タウンミーティング』が中学生以上を対象に道場で開催された。橋本敏明副塾長から柔道を話題に話し合うことの意義について説明があり、質疑応答が始まった。最初は、中学生たちも質問が切り出せない様子だったが、雰囲気に慣れるにつれて「中西先生はなぜ柔道を始めたのですか」など、いろいろなことを尋ねていた。

img_entry_060513_05.jpg中途で小学生が数人、話の輪に加わり、ミーティングはおよそ45分間行われた。
なお、『柔道タウンミーティング』は先月に設立されたNPO法人柔道教育ソリダリティ(山下泰裕理事長)との協力事業で、望星学塾(松前柔道塾)では対話や問答などを通して柔道の普及振興を図っていく方針である。

次回(第27回)は、6月17日(土)午後2時から講師に柏崎克彦先生を迎えて開催の予定。
また、6月29日(木)の小学生練習時間帯に「山下泰裕先生の柔道教室」を開く予定。

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リサイクル柔道衣活動報告

5月1日に、ネパール・キューバ・フィジーの3カ国にリサイクル柔道衣を50着づつ送りました。国際協力機構(JICA)現地事務所との協力で、柔道衣の必要な所に届けられる予定です。


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